魚の切り身をゆずの輪切りとともに、 しょうゆ、酒、みりんを合わせたもの(幽庵地)に 漬けて焼いた料理です。
江戸時代の茶人、北村祐庵の創案とされています。 梭子魚(カマス)以外に、鮭・鰤(ブリ)・鰆(サワラ)など、 いろんな魚をおいしくいただけます。 柚子以外に、季節の柑橘類を使ってもいいですね。
<作り方>
(下準備) (1) かますを三枚卸にし、幽庵地に30分ほど漬ける。
(3) かますの水気を拭き、皮に切り込みを入れ、エリンギを芯にして巻き、巻き終わりを楊枝で止める。
(4) (3)をオーブンシートの上にのせ、刷毛でサラダ油を塗る。
(5) 220℃に熱したガス高速オーブンで8〜10分焼く。途中で一度幽庵地を塗る。
(仕上げ) (6) 人参はもみじ、さつまいもは銀杏に抜き、れんこんは薄くスライスして水にさらして水気をよく拭き、油で揚げる。
(7) 器に(5)を盛り、みょうがの甘酢漬、柚子のスライスをあしらい、人参、さつまいも、れんこんを散らす。
提供:とっとりガスクッキング